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465: 2018/09/02(日) 05:01:50.49 ID:09YJfiVf0
大量の登場人物が出てくる話って、少年漫画やなろう系のように
「主人公の物語を描く = 小さな物語」タイプじゃなくて
「時代のうねりを俯瞰して描く = 大きな物語」タイプになっちゃうんだよね

後者になるタイプの作品でも、最初のうちは前者の形をとってる者も多いけどね
三国志なんかまさにそう。主人公いるけど、序盤での作品世界ガイド役みたいなもんで
あとは主人公ほとんど出てこないフェーズになる

大きな物語タイプは、軌道に乗せるまでが難しい。最初からドバーーっとキャラ出しまくって
世界の設定をドバドバ説明しまくると、
読者も「何で娯楽で勉強しなきゃいけねーんだよ」ってなって付いてきてくれないからな

466: 2018/09/02(日) 05:40:11.12 ID:bjcvDoXJ0
>>465
原作オバロはメイドと階層主、プレイヤー名でいきなり10人近いキャラの紹介がドバーっとあって読むのが苦痛だった。

467: 2018/09/02(日) 05:43:40.96 ID:O+QutJrZa
設定と同じように人物も徐々に出していくのがいい

471: 2018/09/02(日) 12:45:44.62 ID:9UsLq1yCH
味方のメインキャラは最後まで1桁内で収まるになるようにしないとな…

漫画なら外見の差異で視覚的に一発で違いを理解できるが、
小説だと外見の違いをだしてもいちいち文字で表現しないといけないから
登場キャラが多くなればなるほどテンポが異常に悪くなる

476: 2018/09/02(日) 15:02:01.81 ID:09YJfiVf0
>>466-467
序盤で大量にキャラと設定を出すのは完全に悪手だよね
初心者ほど「早く読者に解らせなきゃ!」「考えたんだから設定使わないと!」って
焦って頭に詰め込もうとするけど


「国と時代を描く」タイプの物語は、ともすると、ただだらーっと事変の成り行きを
追っていく話、カタルシスが解りにくい話に陥りやすいのも難しい、というか読者を限定する
主人公を中心とした人間関係や感情よりも、事件と国と政変がメインになっていくから
玄人好みなんだよね

推理ものでも、「純粋な知的快楽以外のカタルシス」 を入れないと相当マニアックになっちゃうので
アクションや恋愛やホラー要素や主人公の知的無双などの盛り合わせになる

503: 2018/09/02(日) 21:34:48.18 ID:xQG169pp0
>>476
作中では徐々に自然な形で出て来てほしいけれども、
読んでから時間が経って似たようなタイプの作品を乱読したあとだと、戻って来た際に、これ誰だっけ?となるので、
独立した登場人物一覧のページはあって欲しいな

506: 2018/09/02(日) 21:55:25.67 ID:09YJfiVf0
>>503
まぁ、基本的に作者は「読者が、キャラの名前とプロフィールをいくらでも完璧に覚えてくれて当然」と思っちゃダメって事だな
たまにどんだけ読者の学習能力高めに設定してるんだよっていう作品あるけど。

一番簡単のは話をどんどん簡単にしていくことだけど、それは読み応えのなさにもつながっていく
大きく厚いストーリーを、どれだけ簡単に、あるいは細部を記憶してない読者でも
「筋の理解には問題ない」構成が大事やね

511: 2018/09/02(日) 22:49:22.62 ID:rotaf4Y60
毎回キャラ紹介と言えばEME
今やうろ覚えだけど、今更ながらあのキャラ紹介定型文を凄い評価したい
あれは天才の発想だったと後になって気づいたけど、常人には理解されなかったのか
瀧川武司先生は何処へ行かれてしまったんだろうか?

517: 2018/09/02(日) 23:18:40.66 ID:IJcR3M680
長ったらしいオリジナル姓名付けられると名前覚えきれないから
実在の姓名つけてくれるのはありがたいんだけど
何故か実在の下の名前をファミリーネームにしてる作品が偶にあるのがややこしい

519: 2018/09/02(日) 23:51:25.12 ID:0gDFEb+kd
本好きは個人名だけ出してるよね 自己紹介だとほんとはフルネーム喋ってるらしい

520: 2018/09/02(日) 23:58:51.29 ID:S4FEs4xU0
>>517
個人名みたいな家名もあるからね
スミスとか昔は個人名だと思っていたけど鍛冶屋なんだよね

>>519
自動翻訳されないのか

521: 2018/09/03(月) 02:15:28.48 ID:l+AVR6q50
>>517,520
アンソニー とか ウィルソン みたいに個人名としても家名としても使われるものもあるからね
推理小説ではトリックのネタに仕込まれることもあったりする。

518: 2018/09/02(日) 23:34:44.15 ID:09YJfiVf0
まあ、読む側としては、その名前を見たときに誰かイメージする「再認」ができれば
いいわけで、「これ誰でしょう?」と言われて名前を思い出すような、「想起」が出来る必要は無いんだけどね

それに実在してれば覚えてられるかって言うと・・・
バルトマイオスだのセバスティアノスだのエパメイノンタスだのギリシャ人のはキッツいわ
でも、クッソ長い名前は中二心がくすぐられるんだよな

引用元: http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535114508/

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