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104: 2019/11/27(水) 21:26:54.69 ID:WykgyEKj0
長編を書くのってだいぶメンタル削られる(キャラに背景設定が必要になるから陰鬱な話になりがちで 
客観的には水増しのセンスが問われてんだろうと思いはするんだけども

105: 2019/11/27(水) 21:31:52.01 ID:LM+ur9LF0
み、水増しねぇ……

106: 2019/11/27(水) 21:32:40.58 ID:S7QjxF9L0
読めるけど書けね―、みたいな 
村上春樹さんが『職業としての小説家』で頭が良すぎる人は小説家に向いていないと書いていたんだけど、すげー驚いた 
でも、思い当たるフシはけっこうあった 
「俺だったら4分の1でまとめちゃうね」みたいな読書経験は本当に多いし 
自分はちょっとばかしIQが高いくらいなんだけど、普通の知能の人がじっくり、時には迷いながら机に向かったほうが良い本書けるのでは? と思っている 
水増し、大嫌いなんだよなー。スマート・切れ味のいい短中編、相当勉強して博覧強記!みたいな長編を目指しています 
長文スマン


107: 2019/11/27(水) 21:44:02.01 ID:LM+ur9LF0
>>106
実際迷わず一気に大量に書けるのは才能だとは思う、ただホントにIQ高いなら今までの半生で十分知識量備えてるもんじゃないかなぁ
基本、「この小説と同等のものが書きたい」ってモデルケースを見つけるのがいいと思ってるし、一冊でも4分の1にしたくならないのがあるなら色々方向性真似ればいいのでは

110: 2019/11/27(水) 22:01:47.13 ID:WykgyEKj0
物語の本筋に干渉しないなら贅肉と評価される余地はあるっしょ
ソリッドにしてくなら削ぎ落とすフレーバー。でも贅肉のない長編小説は余程の物語強度じゃないとしんどい
ラノベが長編主義なのも水増し部位こそが商品価値の中心だからじゃん?

更になろう小説が好きな人だと、単純に単行本数十冊分を超える文章量に溺れていられるから好きって人は割と見るんだよなー

111: 2019/11/27(水) 22:24:39.79 ID:S7QjxF9L0
ああもう、本当に納得がいくレスばかりだ
>>107
高校生のときに統失やって、十数年くらい認知機能がズタボロにされてた
服薬(かなり少ない方らしい)もして、最近ようやく復活しました
勉強は良くしているし、大学レベル以降も独学しようと思っています
>>110
文章量が多いだけでPV数稼いでいるなろう作品は多いよね
質はぶっちゃけ全然、ってのが正直な感想
文章量に溺れていられるから好き、ってのはすごく良い表現だと思います

なんかもうちょい書きたいので、レス見たらこっちもレス返します

108: 2019/11/27(水) 21:45:15.17 ID:WykgyEKj0
なんで水増しが要るかっつーと読者と作品世界が調和するためだと思ってる
スラップスティックな軽妙なノリとかもそういう類
中編以下であれば物語の主役は事件であって主人公は観測者に過ぎなくても良かったりするけど、長編でそれはなーと

109: 2019/11/27(水) 21:49:09.08 ID:LM+ur9LF0
あんましその部分を水増しとは言いたくないというか、その部分が単に水増しだとしか感じられない小説は面白くないに分類しちゃうな
水増しって「意味のないかさ増し」だと思うし、笑えたり物語上の意味があったりするならそりゃ違うのではと
一般だとそういう部分が少ない小説もあるような気もするし、そこがわりとラノベの魅力じゃね?

112: 2019/11/27(水) 23:07:18.30 ID:LM+ur9LF0
>>110
会話に伏線入れたりもするだろうし、そもそも絆とかが育まれるシーンがなければ後半の展開全部意味なくなるってのは多いと思うけどなぁ
贅肉に水増しねぇ……ま、完全に最小要素で構成された、論理的に美しいミステリだのSFだのが好きな気持ちはあるから全否定もできないのが辛いとこだが
なろうで文量と速度が正義なのはその通りだろうね、商業的にもそれは正しいし、ある意味生産者としては合理的だ

ただ、俺も含めてだけど筆が遅い側がこのスレの3ヶ月にいっぺんは投稿してるみたいな人がいる中で書けない理由を語るのもなんかなぁと思ったり

113: 2019/11/27(水) 23:20:23.60 ID:WykgyEKj0
ピンキリなものの質がどうのってのは、探すのが下手なだけとしか言うようがないけども

物語主義と表現(描写)主義なんて分類もあって、自分なんか極端な描写主義者だからストーリー進行に関心もちづらかったり、
逆に物語主義の極端なやつだと年表だけで十分みたいなのも居るんじゃなかろうか
なにが美味しいかなんて読み手も書き手も人それぞれだわな

>>112
水増し部分をそうと感じさせないための手管じゃん。本質が変わるわけじゃない
読者の感情移入レベル次第で物語の在り方が変わるようなギミックになってるわけでもあるまい
なろうで速度は愛好家にとってはあまり関係ないんじゃないかな。一気読みできる話数が溜まるまで待つって人もそれなりにいるし

114: 2019/11/28(木) 00:18:36.36 ID:4HIvmG3m0
>>113
なろうの速度は明確にランキングとPVに影響するからね、そこはもう議論の余地ないレベル
本質ー?つか描写主義者ならそっちが「本質」じゃねえの?

言わせて貰えば贅肉だと思ってる奴はおかしいと思うよ、必要不可欠な部分だしなかったら売り物にならないのはわかりきってるんだから、それ水増しとか言うのは言葉の使い方おかしいよ
骨組みに対して必要な肉付けなんだから、言うなれば作品を動かすための筋肉でしょうや、それはフレーバーではない

116: 2019/11/28(木) 00:45:21.34 ID:LG+Hk8Cf0
>>114
読者の消費性向に議論の余地も糞もあるかい。文字を大量に読むこと自体が快感って人らの例だ
描写主義はむしろ詩の世界に近いから物語エンタメ小説には局所でしか使えないんだよ
プロットやあらすじに書けるものでもない描写を「本質」というのは芸術の文脈であって商品として云々言うなら尚のこと筋違いじゃねーかな
必要なシーンと思い込んでるようなことだって、章替わりついでにすっ飛ばしたって読者は十全に保管してくれるわけで、それで物語密度に影響出ることもない

117: 2019/11/28(木) 01:31:29.62 ID:4HIvmG3m0
>>116
何でもいいけど、ワナビの主観で小説の本質を決めるのも罵倒じみた言葉選びも、否定形で断言しまくるのも普通におかしいでしょって話

水増しを肉付けと言い換えるだけで相当印象変わるし、生徒会の一存とか全編それで構成されてるようなのも多いし
わざわざ不愉快な言葉選びをする理由なんてないよな

118: 2019/11/28(木) 01:50:39.70 ID:LG+Hk8Cf0
「罵倒じみた言葉選びも、否定形で断言しまくるのも」やってんのはどっちだよ
本質ってのは「作品中で語られるべきもの」のことであって「小説の~」などと無闇に勝手に定義をずらして俺の主張とすり替えないでほしいんだが

119: 2019/11/28(木) 01:56:07.73 ID:4HIvmG3m0
>>118
初手から水増しって言ってたのは誰だったっけ?
それと作品中で語られるべきものを何であなたが勝手に決めているんですか、と言っているんだよ

120: 2019/11/28(木) 02:08:51.42 ID:LG+Hk8Cf0
>>119
悪意的な表現と言われるのはわかるが、「罵倒じみた」? 認知の歪みでしかねーじゃん
俺が何を「勝手に決め」たってんだろうね。「本質は変わらない」は、>>112の一行目に対するものであって、
会話中の伏線は代替可能だし、後者は朝チュンショートカットは物語の欠損とは評価されねーだろってことだよ

121: 2019/11/28(木) 02:33:05.92 ID:4HIvmG3m0
>>120
いやもう全部主観で決めてんじゃん
それで論理的なつもりならヤバいよ
あとカッコ使いすぎで逆に読みづらいよ

123: 2019/11/28(木) 03:39:15.48 ID:JX6gPmkT0
なんか単純にサブイベとかまで水増し扱いしてないかお前ら

124: 2019/11/28(木) 05:24:19.67 ID:V7BR2Gftd
創作の話の流れなので自分も。
先日、本になった受賞作(一巻切り)を読んでみて思ったことがある。
序盤から見せる設定やストーリーは面白いんだけど、盛り上がる場がないのよね。
例えるならニコ動で草を大量に生やすような感情が湧き起こらないというか。
特にこの作品は「主人公ナイス!」みたいな気持ちになるのがなかった。
見せ場っぽいイベント自体はあるんだけど、書き方や表現の仕方が悪くて、心を揺さぶらないというか。
自分も選評で同じことを書かれたから「ああ、こういうことだったんだな……」と痛感させられた。
心を揺さぶって感情を掻き立てる、そういう技法って意識して書いてる人おるかね?

125: 2019/11/28(木) 05:24:27.92 ID:LG+Hk8Cf0
そもそもそういう話じゃないからなー
中編以下と長編の壁は物語のスケールではなくディテールの量だからねって話
余談だけど同じ物語でもディテールを削いで短く纏まってると読者の想像力をくすぐって好意的に受け止められやすい、かも知れない
俺はディテールだけ書いていたい節があるから長編しか書けないけど、人物造形がっちりやることになるからメンタル病む

126: 2019/11/28(木) 05:35:09.21 ID:LG+Hk8Cf0
>>125>>123宛て

>>124
場面の臨場感をとにかく増し増しにって思って書くんだけど、
普遍的な不安恐怖興奮安心みたいな読者にシンクロしてもらいやすいとこ狙うわけで、
主人公が誰でもいい存在になっちゃいがちな気がするんだよなあ
シーン単位の臨場感ではなくヒロイズムが求められてるのではと思わなくもないけど、そうなるとお手上げではある

131: 2019/11/28(木) 23:37:51.46 ID:+Z2K9PC6a
まぁ、なろう系だって面白いものは面白いし、続きが気になるような作品はずっと続いて欲しいと思うもんだから、文量が多かろうとむしろウェルカムだ。
俺の場合だと例えばマンガ横山三国志や、アニメのエヴァ、ゼーガペインなど、本当にのめり込める作品が終盤にかかると、ある種の寂寥感すら覚えるからな。
もっとずっとこの世界にいたいのに、魅力的なキャラたちと楽しみたいのに、そろそろお暇しなけりゃいけないとおもうと、ラストを観るのを躊躇ってしまう。
ライトノベルだと、イリヤの空UFOの夏なんかがそうだった。手堅くまとまった傑作だけれど、もっと水増しして欲しかった。水割りだって美味いし酔えるんだ。

132: 2019/11/29(金) 00:08:19.34 ID:ZQmCrEhn0
そういう意味じゃ本編に入る余地のない内容皆無の店舗特典SSなんかは作品ファンには願ってもないアイテムだろうね
二次創作を代用品にできない人も少なからずいるだろうし

引用元: http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1574296427/



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